2018年4月21日(土)~7月8日(日)    開催中

高橋源一郎『日本文学盛衰史』より
明治150年特別展 明治、BUNGAKUクリエイターズ

明治時代、西洋に追いつくためさまざまな文化が輸入され、多くの日本人が初めて近代的自我を持つ西洋の小説に触れました。そして二葉亭四迷、森鷗外、北村透谷、国木田独歩、島崎藤村、田山花袋、石川啄木、夏目漱石らの作家たちは、新しい時代の日本の文学がどうあるべきか、テーマや文体について模索、苦悩しながら作品を生み出していきました。明治150年にあたる本年、日本近代文学の黎明期の作家たちの葛藤を独自の解釈により書いた高橋源一郎氏の小説『日本文学盛衰史』をもとに、時代の開拓者である明治の作家たちを貴重な資料で紹介します。