展覧会

特別展

清方没後45年 女性美と自然美
−神奈川とのゆかり−

会 期
平成29年4月20日(木)~5月24日(水)
開館時間
午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休 館 日
毎週月曜日(5月1日(月)は開館)
展示解説
4月22日、5月13日の土曜日 午後1時30分から
観 覧 料
一般 300円(210円)、 小・中学生 150円(100円)
※( )内は20名以上の団体料金です。
 大正初め、30歳代半ばの鏑木清方は、日本画壇から美人画の名手として注目されていました。美人画を主軸としつつ新たな表現を求め、大正4年から自然の風景に重きを置いた作品を描くようになりました。風景画作品を手がけていく中で、清方は次第に神奈川の景色に心惹かれていきます。やがて、大正9年に横浜の金沢に別荘を求め、晩年には鎌倉に終の棲家を構えました。
本特別展では、明治から昭和に描かれた自然の風情豊かな美人画作品を、清方の代表的な美人画作品《朝涼》や、初公開作品とともに紹介します。

作品目録WORKS INFORMATION

作品名 制作年
春宵 制作年不詳 
五十鈴川 昭和18~19年(1943~1944)
木蔭の泉 昭和42年(1967)
以上 個人蔵
色の港 大正5年(1916)
夏の朝 大正4年(1915)
戻橋の小百合 大正6年(1917)
以上 木原文庫蔵
朝涼 大正14年(1925)
以上 当館蔵

 ほか全約50点