展覧会

企画展

鏑木清方 幻想と文学-明治・大正の文学者とのかかわり-

会 期
平成30年1月19日(金)~2月25日(日)
開館時間
午前9時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休 館 日
毎週月曜日(2月12日(月・祝)は開館)、2月13日(火)
展示解説
1月27日(土)、2月10日(土)、2月24日(土) 午後1時30分から
観 覧 料
一般 200円(140円)、 小・中学生 100円(70円)
※( )内は20名以上の団体料金です。
関連事業
日本画の個人美術館を巡ろう!
鏑木清方と山口蓬春
日時:平成29年12月2日(土)~平成30年2月25日(日)
鏑木清方の芸術の豊かさの一つに、日本の近代文学との深いつながりがあります。清方は、少年の頃から文芸雑誌を愛読し、特に樋口一葉、泉鏡花の小説に魅了されました。そして、こうした文学者たちとの交流により挿絵画家として成長していきました。
日本画壇で活躍するようになってからも、度々文学に取材した作品を描き、さらに小説の人物の魅力を美人画の人物表現に生かすなどし、晩年まで、創作の源泉として文学への親しみを持ち続けました。
本展覧会では、清方の画業における近代文学との関りを浮き彫りにし、文学に関連する作品を中心に美人画もあわせてご紹介いたします。
 

作品目録WORKS INFORMATION

作品名 制作年
金色夜叉の絵看板 明治38年(1905)頃
女歌舞伎(下絵) 明治43年(1910)
二人静 大正6年(1917)
泉鏡花著『三枚續』木版口絵 明治35年(1902)
泉鏡花著『無憂樹』木版口絵 明治39年(1906)
尾崎紅葉著『合本金色夜叉』木版口絵 明治40年(1907)
「鴫沢宮の像(金色夜叉『婦人倶楽部』附録)」口絵 昭和10年(1935)
小杉天外著『魔風恋風 中編』木版口絵 明治37年(1904)
全て当館蔵

約50点