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【会 期】 |
平成24年2月7日(火)
~平成24年3月11日(日) |
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| 【開館時間】 |
午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで) |
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| 【休 館 日】 |
| 毎週月曜日 |
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| 【観 覧 料】 |
一般200円(140円)、
小・中学生100円(70円)
※( )内は20名以上の団体料金です。 |
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鏑木清方が幼い頃を過ごした木挽町は、別名「芝居街」と呼ばれ、芝居小屋、芝居茶屋が立ち並び、それを好む人々で賑わっていました。
少年の清方は、役者や芝居茶屋の子と自宅近くにあった新富座の舞台袖から舞台の様子を覗いたり、雑誌『歌舞伎新報』や、曲亭馬琴著『南総里見八犬伝』を愛読したりしました。幼心に役者になりたいと思ったこともありましたが、父の勧めで画家の道へと進みます。
その後も、少年時代に培った芝居や文芸への関心を絶やすことはありませんでした。挿絵画家の頃には、雑誌『歌舞伎』に挿絵や芝居のスケッチ、劇評を寄せました。展覧会に日本画を出品し始めてからは、芝居や芝居街の風情に取材した作品を制作し、また舞台装置の演出にも携わりました。
本展覧会では、泉鏡花の作品が上演されるにあたり看板絵として描いた《深沙大王》や、中国京劇の俳優・梅蘭芳(めいらんふぁん)の舞姿を描いた《梅蘭芳 天女散華》、雑誌『演藝畫報』の附録に寄せた南総里見八犬伝の登場人物《對牛樓の旦開野(たいぎゅうろうのあさけの)》など、芝居に関する作品を中心に、舞台装置のために制作した《道行浮塒鷗(みちゆきうきねのともどり)》など舞台関連の作品もあわせて紹介いたします。
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| 展示解説 |
2月11日、25日、3月10日の土曜日 午後1時30分から |
| 交通案内 |
JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折 |
| 展示作品 |
主な展示作品
《對牛樓の旦開野(たいぎゅうろうのあさけの)》
『演藝畫報』石版附録(大正2年)
《梅蘭芳 天女散華》(大正8年)
《深沙大王》(明治37年)
《道行浮塒鷗(みちゆきうきねのともどり)》(昭和9年)
「幕間」『淸方美人畫譜』木版刷(大正3年)
《崔承喜 二》(昭和18年)
《砧》(昭和22年)
《慶喜恭順》(昭和11年)
《朝夕安居》(昭和23年)
ほか 約50点 |
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