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企画展 麗しき女性たち―清方の挿絵を中心に―

Graceful Women from Frontispieces and Paintings

  【会   期】
平成27年2月27日(金)
~4月12日(日)
【開館時間】
午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
【休 館 日】
毎週月曜日
【観 覧 料】
一般200円(140円)
小・中学生100円(70円)
※( )内は20名以上の団体
料金。

         
27 February - 12 April, 2015
Hours : 9:00-17:00 (Admission until 16:30)
Closed on Mondays
Admission : Adults JPY200 (JPY140) / Elementary and Junior high school students JPY100 (JPY70)
※Group discount fee for 20 or more people is shown in parentheses.
日本画家鏑木清方は、若い頃、美しい女性の姿を雑誌に描く挿絵画家、今でいうイラストレーターとして抜きん出ており、「清方美人」は世間で広くもてはやされました。
はじめは、新聞の挿絵や教科書の版下を描いて生計を立てていましたが、明治三十三年(1900)、当時の花形文芸雑誌『新小説』から口絵の依頼が舞い込みます。明治三十六年(1903)には、もう一つの人気文芸雑誌『文藝倶樂部』からも口絵を依頼され、挿絵画家としての地歩を固めていきました。その後、清方は挿絵の世界に留まることなく、活躍の場を日本画の世界へと移していきます。
『新小説』『文藝倶樂部』に掲載された彩りの美しい木版画、石版画と、同時期に描かれた秀作を中心に展示し、清方の若き日々の画業をご紹介いたします。

This exhibition will show frontispieces and paintings produced around the time when Kiyokata was very popular as an illustrator.
展示解説 2月28日、3月14日、28日、4月11日の土曜日 午後1時30分から
交通案内 JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折
展示作品 主な展示作品

新年大附録「松の内」
  鏑木清方・鰭﨑英朋合作 
  『文藝倶樂部』第22巻第1号
  大正5年(1916)
雛壇の下 『文藝倶楽部』第21巻第4号
  石版口絵 大正4年(1915)
秋宵 明治36年(1903)
花吹雪 『文藝倶樂部』第9巻第5号
  木版口絵 明治36年(1903)
和歌の浦 『新小説』第14年第2巻
  石版口絵 明治42年(1909)
爪紅 『文藝倶樂部』第20巻第4号
  木版口絵 大正3年(1914)


当館所蔵作品と松村コレクション

連携事業 太田記念美術館(渋谷区神宮前)との連携企画
Bijinga 百花繚乱 浮世絵師 vs 清方

江戸の浮世絵から清方まで、美人画をたっぷりとお楽しみ頂けます。

平成27年1月23日(金)~4月12日(日)
期間中、各館のチケット半券のご提示により、もう一方の館で下記の割引が適用されます。
鏑木清方記念美術館 50円引き
太田記念美術館    100円引き

親子・子ども参加プログラム
春休み親子鑑賞
平成27年3月24日(火)~4月7日(火)
期間中、小・中学生及び同伴者1名観覧料無料
*小・中学生を対象にした解説書もご用意しております。
絵絹に日本画材で描いてみよう!
平成27年4月2日(木)、3日(金)のうち希望する1日。
午前9時30分から11時30分(予定)
身の回りにあるもの、花、静物、動物や、物語の場面など、事前に描くものを自由に選び、絹の貼られた色紙に描きながら日本画の基礎を体験します。
 
公益財団法人鎌倉市芸術文化振興財団
ハルノデザイン