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特別展 初夏を彩る―清方の名品

Early Summer Colored by Kiyokata's Masterpieces

  【会   期】
平成27年4月17日(金)
~5月20日(水)
【開館時間】
午前9時~午後5時
(入館は午後4時30分まで)
【休 館 日】
毎週月曜日(4月27日(月)、5月4日(月・祝)は開館)
【観 覧 料】
一般300円(210円)
小・中学生150円(100円)
※( )内は20名以上の団体
料金。

         
17 April - 20 May, 2015
Hours : 9:00-17:00 (Admission until 16:30)
Closed on Mondays(except for 27 April and 4 May)
Admission : Adults JPY300 (JPY210) / Elementary and Junior high school students JPY150 (JPY100)
※Group discount fee for 20 or more people is shown in parentheses.
 藤やアジサイの花、五月雨、柔らかい日差しや、かぐわしき花の薫りなど、暮春から初夏にかけて自然がみせる表情は、巡る季節の中で清方がもっとも好んだものでした。
 清方は、日本画の制作において、近世から明治にかけて育まれた豊穣な日本文化の中に材を求め、季節の美も取り入れながら作品の中で見事に融合させています。
 本展覧会では、横浜・金沢八景の朝の清涼感がただよう、清方の代表的な美人画《朝涼》や、紫の彩りまぶしい藤の美が描かれた《紫暎》、清方が最も好んだ花《紫陽花》など、季節の情趣とともに、女性美に焦点があてられた《富士額》、江戸からの隅田川の名所があらわされた《墨田川両岸》など、約50 点の作品から清方芸術の奥深さを辿ります。

This exhibition features Kiyokata's masterpieces expressing the season of early summer he loved.
展示解説 4月25日、5月9日の土曜日 午後1時30分から
交通案内 JR横須賀線・江ノ電「鎌倉駅」下車、小町通りを北に徒歩7分左折
展示作品 主な展示作品

紫暎 昭和20年(1945)
夏の武家屋敷 昭和32年(1957)
  以上2点 株式会社ヤマタネ蔵
隅田川両岸(梅若塚・今戸)
  大正6年(1917)頃 川口市蔵
富士額 制作年不詳
  学校法人城西大学水田美術館蔵
朝涼 大正14年(1925)
水汲 大正10年(1921)
あじさい 昭和30年(1955)頃
五月雨  『今様 夏の巻』 木版口絵 
  明治45年(1912) 以上4点 当館蔵

連携事業 市民講座
平成27 年(2015)4 月21 日(火)~ 25 日(土) 13:00 ~ 14:00
学芸員等による美術館や清方に関する講座を開催いたします。
21 日「鏑木清方記念美術館について」
22 日「『報知新聞』における清方の挿絵について」
23 日「鏑木清方と小村雪岱 日本画家と挿絵画家」
24 日「新たな美術館と今後の課題」
25 日「明治の木版画について」
 
公益財団法人鎌倉市芸術文化振興財団
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