主な出品予定作品
享保雛(鎌倉国宝館・田村家旧蔵)、内裏雛(安西家)、五人囃子(手塚家)、雛壇飾り(鎌倉国宝館・阿部家旧蔵)、立ち雛(鎌倉国宝館)ほか約50件
会場:鎌倉国宝館
令和6年2月27日(火曜日)~4月14日(日曜日)
女子の健やかな成長と幸せを願って行われる「ひな祭り」。その起源は平安時代までさかのぼるといわれ、江戸時代に入ってからは年中行事として定着し、様々な人形や調度品が作られました。鎌倉国宝館の雛人形コレクションは、その大部分が江戸時代の作品であることが特徴です。享保雛や内裏雛、立ち雛など多様な形式の雛人形を取りそろえています。
本展は、三月三日の桃の節句に合わせて、願いが込められた優美でかわいらしい雛人形を一堂に展示します。
会 期 令和6年2月27日(火曜日)~4月14日(日曜日)
観覧料 一般:500円(400円) 小・中学生:250円(150円)
※( )内は20名以上団体料金
開館時間 9:00~16:30(入館は16:00まで)
休館日 月曜日
主催者 鎌倉国宝館(鎌倉市教育委員会)
享保雛(鎌倉国宝館・田村家旧蔵)、内裏雛(安西家)、五人囃子(手塚家)、雛壇飾り(鎌倉国宝館・阿部家旧蔵)、立ち雛(鎌倉国宝館)ほか約50件
美術館名 | 鎌倉国宝館 |
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住所 | 鎌倉市雪ノ下2-1-1 |
電話番号 | 0467-22-0753 |
公式サイト | https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kokuhoukan/index.html |
開館時間 | 9:00~16:30(入館は16:00まで) |
休館日 | 月曜日(9月19日と10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火) |
入館料 | 一般:500円(400円) 小・中学生:250円(150円) ※( )内は20名以上団体料金 |
アクセス | JR鎌倉駅江ノ電鎌倉駅から徒歩約12分 |
駐車場 | なし |