展覧会

企画展

企画展「冬景色 ―押絵羽子板とともに」 

会 期
2026年12月4日(金)~2027年1月11日(月・祝)
開館時間
午前9時00分~午後5時00分 (最終入館は午後4時30分まで)
※20名以上の団体でのご来館を希望される場合は、事前にご連絡ください。
休 館 日
1月11日を除く毎週月曜日、
12月28日(月)~1月4日(月)
観 覧 料
一般 300円、小・中学生 150円
関連事業
◆展示解説【ご予約不要】
学芸員による展示解説を行います。
日時:12月12日(土)、26日(土)、
1月9日(土) 13:30~
 
◆新春初売り
ご来館の方を対象に、ミュージアムグッズがお得に購入できる初売りを実施します!
期間:1月5日(火)~11日(月・祝)
 
鏑木清方(1878-1972)は冬の景色のなかでも雪が舞う情景や氷雨が木々に凍り付いて輝く様子を美しいと感じていました。雪が降ると写生帖を持って出かけ、銀世界の東京を何ページにもわたって写生しました。また、雪雲の下で大根を洗う老女や羽子板遊びに興じる少女など、年の瀬から年明けにかけての人々の暮らしにも趣を感じ、作品や口絵に描いています。
本展覧会では、清方が冬景色を描いた作品や口絵とともに、清方作品をもとに名押絵師・永井周山が手がけた羽子板「明治風俗十二ヶ月」をご紹介します。

作品目録WORKS INFORMATION

作品名 制作年
《風俗美人画(一)松の内》「朝日カレンダー」東京朝日新聞社 昭和11年
当館蔵
榎本千花俊・作《羽根の禿》 昭和12年頃
当館蔵
《雪空》 大正10年
当館蔵
《ためさるゝ日》(右幅) 大正7年
当館蔵
《新春》 昭和初期
当館寄託
《雪の兎》『婦人画報』石版口絵 大正4年
当館蔵
永井周山・作 押絵羽子板「明治風俗十二ヶ月」 昭和10年
当館蔵

約50点