江戸十五題の一 八幡鐘えどじゅうごだいのいち はちまんがね 作品を拡大する 昭和45年(1970) 紙本墨画・裏打ち 61.5×43.0 ㎝ 昭和45年(1970)に開催された個展「清方えがく心のふるさと 江戸十五題」出品作の下絵です。清方は、最晩年に描いた江戸風俗の一つとして、「八幡鐘」を取り上げました。本画には、二人の女性の背後に富岡八幡宮の鐘が描かれています。 種類 本画 Japanese Painting 下絵 Preparatory Drawing スケッチ Sketch 挿絵 Illustration 資料 Others 制作年代 制作年不詳 明治以前 明治 大正 昭和(戦前~戦中) 昭和(戦後) 作者 あ行 榎本千花俊 伊東深水 アンリ・オットマン Henry Ottmann か行 鏑木照 鏑木清方 な行 西田青坡 初代中村吉右衛門 ま行 水野秀方 水野年方 や行 山川秀峰