鎌倉の小町通りと八幡宮周辺には、魅力的な文化施設が点在しています。このうち当館、鎌倉市川喜多映画記念館、神奈川県立近代美術館 鎌倉別館、鎌倉国宝館と鎌倉歴史文化交流館では、4月から2025年3月にかけて、スタンプラリーを開催します!
3つのスタンプを集めると絵葉書セット、5つすべて集めるとコンプリート景品がもらえます!各館の景品はすべて異なりますのでお楽しみに。
スタンプラリーの台紙は、各館や鎌倉駅の観光案内所にあります。皆様のご参加をお待ちしております。
鏑木清方の芸術と日本画等について当館スタッフによる講座を開催します。
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開催中の展覧会「子どもへのまなざし —清方が描いた子どもたち—」を手話付き解説とともに鑑賞してみませんか?
当日は、手話通訳士の経験を持つボランティアによる手話が付きます。
ご予約は不要ですので、お気軽にご参加ください。
当館、鎌倉市川喜多映画記念館、神奈川県立近代美術館 鎌倉別館、鎌倉国宝館、鎌倉歴史文化交流館では、鎌倉市・藤沢市・逗子市・葉山町の小学校・中学校・高等学校等の教職員の方を対象に、各ミュージアムの学芸員によるギャラリー・トークツアーを実施し、鎌倉の公立ミュージアムの活動周知と、ミュージアムを活用した教育を提案します。教職員の皆様のご参加をお待ちしております。
毎月第2、第4土曜日に開催している展示解説に加えて、下記日時に日本画鑑賞の初心者向け展示解説を行います。
日本画鑑賞が初めての方や、「日本画ってよくわからない…」と感じている方を対象に、日本画についての基礎知識や日本画鑑賞のコツをわかりやすく解説します。
ご予約は不要ですので、お気軽にご参加ください。
鎌倉に暮らしたふたりの記念館が連携イベントを開催します!
日本画家・鏑木清方と作家・大佛次郎(おさらぎじろう)は、戦後、鎌倉に暮らし、交流を持ちました。7月1日(土)から開催する企画展「大佛次郎没後50年 季節の彩り ―清方が描いた美人挿絵―」では、大佛次郎が創刊・主宰した雑誌『苦楽』の表紙絵として清方が描いた作品の下絵を中心に、季節の風情豊かな作品と口絵を紹介します。
これに関連し、当館と横浜にある大佛次郎記念館では入館料の相互割引きをはじめ、様々な連携企画を実施します。
【大人の感想画体験“日本画材を使って絵を描いてみよう”@大佛次郎記念館】
8月1日~ WEBにて午前10時から受付開始。大佛次郎記念館まで。
大佛次郎記念館 予約受付QR→