
今から約250年前の江戸時代に、いろんな色が使われた多色摺りの木版画が登場しました。
「浮世絵」という版画の絵を見たことがありますか?多色摺りの浮世絵の技法は、発展を遂げながら、約120年前の明治時代まで主に用いられ、お土産として売られたり、本に挟み込まれたり、人々に親しまれました。
このプログラムでは、まず鏑木清方の多色摺り木版画作品を鑑賞し、その優れた筆や色使いを味わいます。
その後、多色摺り木版画の技法を学び、4種類の多色摺りの絵を摺る体験を行います。小学3年生以上の希望の方には、彫る体験もしていただけます。
4月21日(火)~27日(月)に、参加者の作品を鎌倉駅地下道ギャラリーに展示する予定です。

開催中の企画展「《朝夕安居》大解剖! —清方えがく、夏の暮らし—」で展示中の《朝夕安居》をじっくり鑑賞してみませんか?夏休みの課題対策にもピッタリです。
当日は、鏑木清方や日本画材についてを学び、鑑賞レポートが作れるワークシートを配布します。
ご予約は不要ですので、お気軽にご参加ください。


「美術館で子どもが騒いだら大変!」「まだ小さいから鑑賞は無理かな」と思っていらっしゃる方々、この機会にお子様と一緒に美術館へいらしてみませんか?
今回の親子参加ワークショップでは、まず、美術館での鑑賞マナーを学びます。そして展示室で作品を鑑賞した後、お子様は日本画の画材・角顔彩を用いて「夏」をテーマに絵をうちわに描きます。
ご参加前に、何を描くか決めてください。あらかじめ下描きした紙をお持ちになるか、描きたいものの写真や掲載された本やチラシなどをご持参ください。
清方作品の独特な筆や色使いを味わい、日本画の美的感覚を楽しみましょう。




企画展「《朝夕安居》大解剖!」に関連して、このプログラムでは、日本画材を使って巻物に自由に絵を描きます。
当日は、清方作品を鑑賞し、筆や色使いを味わい、まねて美的感覚を楽しみましょう。
事前に、描きたいものを自由に考え、当日はそのスケッチや写真、下描きをご持参ください。
9月9日(火)~15日(月)まで、参加した皆さんの作品を鎌倉駅地下道ギャラリーに展示いたします。