- 会 期
- 平成28年1月21日(水)〜2月21日(日)
日本画家としての清方の画業の始まりから後年に辿り着いた画境までを、明治に生きた庶民の穏やかな生活を描いた名作《朝夕安居(ちょうせきあんきょ)》を中心に紹介。
作品目録WORKS INFORMATION
作品名 |
制作年 |
暮れゆく沼 |
明治33年(1900) |
泉鏡花著『三枚續』木版口絵 |
明治35年(1902) |
朝夕安居 |
昭和23年(1948) |
絵燈籠(書初代中村吉右衛門、画鏑木清方) |
昭和23年(1948) |
先師の面影 |
昭和24年(1949) |
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以上 当館蔵 |