展覧会

企画展

はなやぐ春、よろこぶ春-明治・大正・昭和の正月-

会 期
2020年12月4日(金)~2020年1月11日(月・祝)
※新型コロナウィルスの感染拡大状況により変更になる可能性があります。
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開館時間
午前9時30分~午後4時30分 (入館は午後4時00分まで)
換気清掃時間:①11:30~12:00 ②14:00~14:30(一時閉館するため、ご入館いただけません)
※20名以上の団体でのご来館を希望される場合は、事前にご連絡ください。
休 館 日
毎週月曜日(1月4日(月)、11日(月・祝)は開館)、12月28日(月)~1月3日(日)
観 覧 料
一般 200円、小・中学生 100円
会期中、着物でご来館の方は50円割引
関連事業
◆新春おとし玉プレゼント
期間中ご来館の方を対象に、ミュージアムグッズをプレゼントします!
期間:1月4日(月)~11日(月・祝)
 鏑木清方は、明治の初めに東京の下町で生まれました。その頃の下町は、まだ江戸の庶民文化が色濃く残り、清方は季節の風物や古くから伝わる風習を肌で感じながら育ちました。
 日本画家となってからは季節の風情と人々の暮らしを題材にし、時代が移り変わる中でもかつての下町の様子や伝統的な姿をとどめる正月の風景を取材して作品に描きました。
 本展覧会では、長崎の遊女の新春行事や家々を巡って繁栄を祈願する萬歳の姿など、明治から昭和にかけての古きよき正月の風景を描いた作品とともに、明治の庶民生活を描いた《明治風俗十二ケ月》をもとに名押絵師・永井周山が意匠化した押絵羽子板をご紹介します。

作品目録WORKS INFORMATION

作品名 制作年
ためさるゝ日(右幅) 大正7年(1918)  当館蔵
餅むしろ『文藝俱樂部』木版口絵 明治41年(1908)  当館蔵
菊池幽芳・著『小ゆき』(後編)木版口絵 大正4年(1915)  当館蔵
初夢(淸方畫譜の一)『講談雑誌』口絵 大正5年(1916) 当館蔵
永井周山・作 かるた(一月)押絵羽子板「明治風俗十二ケ月」のうち 昭和10年(1935)  当館蔵
吉田永光・作 押絵羽子板 春の夜のうらみ 大正11年(1922)  当館蔵

約50点