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令和3年度第三回特別展では、「秋冬の情趣、清方のことば」を開催し、季節の風情に画趣を感じ創作された清方作品を紹介します。清方の画業の始まりから晩年まで一貫したこの制作姿勢は、鏑木芸術の真髄とも言えるものです。
清方没後50年を半年後に控えている今秋、大回顧展の開催準備をされている東京国立近代美術館・主任研究員 鶴見香織氏に清方芸術や代表作《築地明石町》についてご講演いただきます。
>>定員に達したため受付を終了いたしました。
(Tel 0467-23-6405/Fax 0467-23-6407)