5月1日の改元を記念して展示解説を実施します!
鎌倉散策の合間に、美術館でゆったりと日本画鑑賞はいかがでしょうか。
展示解説の時間は20分程度です。どうぞお気軽にご参加ください。
毎月、第2・第4土曜日には、当館学芸員による展示解説を行っています。
鎌倉散策の合間に、美術館でゆったりと日本画鑑賞はいかがでしょうか。
展示解説の時間は20分程度です。どうぞお気軽にご参加ください。
毎月、第2・第4土曜日には、当館学芸員による展示解説を行っています。
鎌倉散策の合間に、美術館でゆったりと日本画鑑賞はいかがでしょうか。
展示解説の時間は20分程度です。どうぞお気軽にご参加ください。
鏑木清方の芸術と日本画について当館スタッフによる講座を開催します。
今から約250年前の江戸時代に、いろんな色が使われた多色摺りの木版画が登場しました。
「浮世絵」という版画の絵を見たことがありますか?多色摺りの浮世絵の技法は、発展を遂げながら、約110年前の明治時代まで主に用いられ、お土産として売られたり、本に挟み込まれたり、人々に親しまれました。
このプログラムでは、まず鏑木清方の多色摺り木版画作品を鑑賞し、その優れた筆や色遣いを味わいます。その後、多色摺り木版画の技法を学び、4種類の多色摺りの絵を摺る体験を行います。小学3年生以上の希望の方には、彫る体験もしていただけます。
5月14日(火)~5月20日(月)に、参加者の作品の一部を鎌倉駅地下道ギャラリーに展示する予定です。説明は小・中学生を対象に行います。
日本家屋では古くから実用的な家財道具として屏風が用いられてきました。すき間風を遮ることに役立てたり、絵の描かれた屏風を置いて部屋の雰囲気を替えたりなどさまざまに活用されました。
このプログラムでは箔の散らし模様の入った屏風(四曲一隻)に、日本画材(角顔彩)を用いて描きます。
事前に、描きたいものや事柄を自由に考え、当日はそのスケッチや写真、下描きをご持参ください。
5月14日(火)~5月20日(月)に、参加した皆さんの作品を鎌倉駅地下道ギャラリーに展示いたします
毎月、第2・第4土曜日には、当館学芸員による展示解説を行っています。
鎌倉散策の合間に、美術館でゆったりと日本画鑑賞はいかがでしょうか。
展示解説の時間は20分程度です。どうぞお気軽にご参加ください。
毎月、第2・第4土曜日には、当館学芸員による展示解説を行っています。
鎌倉散策の合間に、美術館でゆったりと日本画鑑賞はいかがでしょうか。
展示解説の時間は20分程度です。どうぞお気軽にご参加ください。