イベント

イベント情報

  • 美術講演会終了しました

    「鏑木清方と金沢八景――別荘<游心庵>のことなど」

    ——特別展「『續こしかたの記』刊行50周年記念 名品でたどる、清方のあゆみ」をよりお楽しみいただくため、著書に『鏑木清方と金沢八景』のある、八柳サエ氏(横浜美術館主任司書/主任学芸員)に清方と横浜・金沢との関わりや制作についてご講演いただきます。
    日  時
    平成29年6月6日(火) 13:30~15:30
    ※当日は13:00から美術館にご入館いただけます。
    ※15:00より展示解説を行います。
    会  場
    鎌倉市鏑木清方記念美術館
    〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
    講  師
    八柳 サエ 氏(横浜美術館主任司書/主任学芸員)
    料  金
    お一人様500円(観覧料込)

  • 日本画材を使って、絵を描こう!終了しました

    ——岩絵具や膠(にかわ)、墨など、古くから用いられてきた日本画材に触れ、絵を描いてみませんか?
    当日は、お好みの描きたいものの写真やスケッチなどをご持参ください。また、日本画材はすべて当館でご用意しております。

    日  時
    平成29年5月21日(日)
    ①13:00~14:30 ②15:00~16:30
    会  場
    鎌倉市鏑木清方記念美術館
    〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
    対  象
    どなたでもご参加いただけます。
    平成29年5月1日(月)午前9時よりお申込み受付いたします。
    各回12名様程度。
    お電話または当館窓口にてお申込みください。
    Tel 0467-23-6405
    講  師
    当美術館学芸員、及び客員研究員、市民サポートスタッフ等。
    料  金
    お一人様 1,000円(観覧料別途)
    ※画材はすべて当館で用意いたします。
  • 日本画制作実演終了しました

    院展を中心に活躍中の松岡美樹子氏(日本画家)による日本画制作実演を行います。ご来館いただいたお客様どなたもご自由にご覧いただけます。

    講  師
    松岡 美樹子 氏 (日本画家)
    日  時
    平成29年5月6日(土)・7日(日) 13:30~15:30
    会  場
    鎌倉市鏑木清方記念美術館
    〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
  • 国際博物館の日終了しました

    毎年5月18日の「国際博物館の日」には、世界各国のミュージアムで様々な事業が行われています。今年のテーマ ”歴史と向き合う博物館 -博物館は何が語れるか-”にちなみ、鎌倉市鏑木清方記念美術館では、テーマに関連する展示解説を行います。
    日  時
    平成29年5月18日(木) 13:30~14:00
    会  場
    鎌倉市鏑木清方記念美術館
    〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
    料  金
    無料(入館料別)
    解  説
    今西 彩子(鎌倉市鏑木清方記念美術館 学芸員)
  • 市民講座終了しました

    鏑木清方の芸術と日本画、美術館の業務について当館スタッフ等による講座を開催します。

    日  時
    平成29年4月25日(火)~29日(土)
    各日13:30~14:30
    会  場
    鎌倉市鏑木清方記念美術館
    〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
    講  師
    当美術館学芸員、及び客員研究員等。
    料  金
    無料。ただし、観覧料が必要です。
    講 座 名
    25日(火) 津崎みぎは 洋紙・和紙の保存について 
    26日(水) 小林美香  美術鑑賞の多様性について
    27日(木) 鏑木祐子  清方の絵日記と横浜・金沢
    28日(金) 篠原 聰  ユニバーサル・ミュージアム 美術鑑賞の新たな可能性
    29日(土) 今西彩子  南画と清方 -風景画を巡って-
  • -春休み、美術館に行こう!-
    日本画材を使って、縦長の絵を描こう!終了しました

     「掛け軸」という言葉を耳にしたことがありますか?日本では古くから、和紙や絹に描かれた絵を、織物に貼り、棒(軸)に巻いて保存してきました。これを部屋の壁に掛けて鑑賞するので「掛け軸」といいます。ときに、画面からはみ出て、織物の部分にまで描かれたものを、「描表装」といいます。
     このプログラムでは、あらかじめ和紙が貼られた縦長の画面の色紙に絵を描きます。日本で古く から描かれてきた縦長の画面に、ものの大きさ、余白の広さやバランスを考えながら、自分の絵を自由に表現してみませんか?描表装のように、和紙の部分にまで絵を描くのも自由です!
     当日は、まず清方作品を鑑賞し、その優れた筆や色使いを味わってから絵を描きます。 身の回りにあるもの、花、静物、動物や、物語の場面など、事前に描くものを自由に選んできて ください。
     春に、参加した皆さんの作品を鎌倉駅地下道ギャラリーに展示する予定です。
    日 時
    平成29年4月2日(日)・4日(火)のうち希望する1日
    各日9:30~11:30
    対 象
    小・中学生、高校生、及び同伴者1名様までワークショップに参加できます。
    会 場
    鎌倉市鏑木清方記念美術館
    〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
    詳 細
    以下のチラシ(PDF)をダウンロードしてご利用ください。(日本画材を使って、縦長の絵を描こう!(チラシPDF))
    ※PDFファイルをご覧になるためにはAdobe Readerが必要です。料 金: 1人800円。材料は美術館で用意いたします。
    定  員
    24名様(各回12名様程度)
    ― 受付は終了いたしました―
    〔お申し込み・お問い合わせ先〕
    鎌倉市鏑木清方記念美術館 電話0467-23-6405
  • 春休み親子鑑賞終了しました

    市内に在住した日本画の巨匠宅跡にある美術館で、作品をご鑑賞いただきます。
    小・中学生を対象にした解説書を配布いたします。
    日  時
    平成29年3月25日(土)~4月4日(木)
    毎週月曜日休館
    対  象
    小・中学生と同伴者
    会  場
    鎌倉市鏑木清方記念美術館
    〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
    料  金
    無料
  • ~初心者向~ 日本画材で描いてみませんか?終了しました

    清方ゆかりの金沢で日本画材を使い小色紙(約27×24cm)に絵を描きませんか?
    当館のスタッフが日本画材の使い方や技法の説明を行い製作のサポートをいたします。
    当日は事前に描きたいものをお考えをいただき、スケッチや写真をご持参ください。

    主  催
    NPO法人 横浜金沢文化協会
    日  時
    平成29年1月24日(火)①9:30~12:00 ②13:30~16:00
    料  金
    お一人様1,500円(画材費込)
    詳  細
    以下のチラシ(PDF)をダウンロードしてご利用ください。
    (日本画材で描いてみませんか?(チラシPDF))
    ※PDFファイルをご覧になるためにはAdobeReaderが必要です。
  • 4館の学芸員たちが語る ミュージアム×建築めぐり終了しました

    鎌倉市川喜多映画記念館、神奈川県立近代美術館 鎌倉別館、鎌倉国宝館、鎌倉市鏑木清方記念美術館の4館の学芸員が、各施設や建築、鎌倉とのゆかりについて紹介し、鎌倉の歴史と共に歩んできたアートについて座談会を行います。ご希望により旧川喜多邸別邸(旧和辻邸)もご見学いただけます。

    期  間
    平成28年11月23日(水・祝) 13:30~14:30
    ※旧和辻邸の見学は、14:30~15:00を予定しております。
    会  場
    鎌倉市川喜多映画記念館 映像資料室
    〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-2-12
    電話:0467-23-2500
    料  金
    鎌倉市川喜多映画記念館の特別展観覧料:一般300円、小中学生150円
    ※市内在住の65歳以上、市内在住・在学の小中学生、障害者手帳をお持ちの方は無料。
    詳  細
    以下のチラシ(PDF)をダウンロードしてご利用ください。
    (ミュージアム×建築めぐり(チラシPDF))
    ※PDFファイルをご覧になるためにはAdobeReaderが必要です。 往復はがきでお申し込みください。(定員50名様)
    【送付先】〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-2-12 鎌倉市川喜多映画記念館
    ・ご参加者のご氏名、ご住所、お電話番号をご明記ください。
     ※グループでご参加の場合は、すべての方のご氏名、代表者様のご住所・お電話番号をご記入ください。
    ・締切 11月8日(火)必着。
    ・ご応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
  • 日本画材を使って、板絵(羽子板)を描こう!終了しました

    お正月の代表的な遊びで知られる羽根つきは、室町時代から始まり、江戸時代より意匠が 凝らされた羽子板が流行しました。 鏑木清方は新春を迎えると、絹絵羽子板に美人画や芝居絵を描き、裏絵も手がけ、弟子たちに配りました。
    このプログラムでは、羽子板型の板に絵を描きます。当日は、植物などのモチーフをご用意しておりますが、お好みの描きたいものの写真やスケッチなどをご持参ください。
    また、日本画材はすべて当館でご用意しております。

    日  時
    平成28年11月19日(土)
    ①13:00~14:30 ②15:00~16:30
    会  場
    鎌倉市鏑木清方記念美術館
    〒248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-5-25
    講  師
    当美術館学芸員、及び客員研究員、市民サポートスタッフ等。
    料  金
    お一人様 1,000円(観覧料別途)
    詳  細
    以下のチラシ(PDF)をダウンロードしてご利用ください。
    (日本画材を使って、板絵(羽子板)を描こう!(チラシPDF))
    ※PDFファイルをご覧になるためにはAdobeReaderが必要です。材料は美術館で用意いたします。
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